Skip to main content

将来価値(FV)計算機

時間が経つにつれて下がるお金の価値。 インフレ(物価上昇)を考慮した「実質的な購買力」を確認してみましょう。

%

現在保有している現金が、物価上昇(インフレ)によって将来どれくらいの実質的な価値(購買力)になるかを計算します。(基本のインフレ率は2.0%と仮定)

金額を入力してください

現在の資産が将来どの程度の価値を持つか、
または目標資産を達成するためにいくら必要か確認できます。

インフレとお金の将来価値(FV)完全ガイド

なぜお金の「価値」は時間とともに下がるのか?

最大の理由はインフレ(インフレーション・物価上昇)です。時間が経てば経つほど様々な商品やサービスの価格(物価)が上がるため、例えば10年前なら1,000円で食べられたランチが、今では1,500円支払わないと食べられない、といった現象が起こります。

額面の金額が変わらなくても、同じお金で買える量(=実質的な「購買力」)は徐々に減っていくのです。そのため、長期的なライフプランや退職後の資金計画を立てる際には、必ず「インフレ率(物価上昇率)」を考慮した実質価値をベースに考える必要があります。

知っておくべき「72の法則」

お金がインフレによって価値が半分になるまでにかかる期間を、簡単に暗算で出すための公式です。(複利計算を近似したものです)

72 ÷ インフレ率(物価上昇率) = 価値が「半分」になるまでの期間(年)

例:インフレ率が年2%の場合...

72 ÷ 2 = 約36年

約36年後には、現在持っているお金の「購買力(価値)」が半分になってしまいます。もしインフレ率が3%なら、「72÷3=24年」で半分になってしまいます。

よくある質問 (FAQ)

Q 計算用のインフレ率は何%に設定すべきですか?

日本銀行の物価安定の目標は「年2.0%」となっています。しかし実際の体感物価はより高く感じることもあるため、少し保守的に見積もって「年2.0%〜3.0%」の間で自分のライフスタイルに合わせて設定することをおすすめします。

Q インフレ対策にはどうすればいいでしょうか?

価値が目減りしていく現預金だけでなく、物価に連動して価値が上がる可能性のある株式・投資信託(NISAなど)や実物資産(不動産、金など)にお金を分散させ、インフレ率以上の利回りで運用することがもっとも効果的な対策です。

📌 関連ツール